私の名品コーナー

2007年8月29日

明時代 後期の傑作  氷紋硯で黒紫の墨
北九州在住 黒木 彪 さん

硯の決め手は、墨が下りるかどうかだと言われています。
この氷紋長方硯は明時代後期に端渓の川底から採掘された物だそうです。
硯の表面が、氷が裂けたように白く見えるのが水岩の特長で、やすりの如く目がとがって細かく、そして表面がいつまでも減らないのが最上だそうです。

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当時硯を使うのは役人ですが、立派な姿・形を原型で維持するため、裏を使って墨をすったとも言い伝えられています。

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